スリランカ館
スリランカ民主社会主義共和国。首都スリジャヤワルデネブラ・コッテ(←長っ!!)
↑スリランカ館に入ると、とても鮮やかな色彩の天井に圧倒されます。これはスリランカの伝統的なもので蝋(ロウ)染めという工芸だそうです。その他にも、宝石加工や象の木彫刻、ドウンバラマット織りという織物などの実演がみられました。
↑ステージでは民族楽器を使った熱いダンスが行なわれていて館内は熱気ムンムン。人もスゴイので通りぬけがタイヘンでした。
↑→ここで楽しみにしていたのは紅茶を飲むこと。ミルクティを飲みましたがミルクの甘さが残らずとてもさっぱりして美味しい紅茶でした。淹れてくれる時は写真のように手元からとんでもなく高い位置まで引き上げます。これはたくさんの空気を含ませて美味しくするためなんだそうです。
中央アジア共同館
カザフスタン・タジキスタン・ウズベキスタン・キルギスの4カ国からなる共同館です。メインはアジナ・テペで発掘された仏陀涅槃像のレプリカ。採寸、データ、発掘当時の状況情報などから作製されたものだそうで13mを超えます。
↑これも楽しみにしていたものの1つでした。とても細密で色が綺麗な花模様の工芸品ですが、その模様をケータイに描いてくれるというもの。私のケータイは黒ベースなのできっと色が映えると思いやってもらおうと楽しみにしていたのですが、ココへたどり着いたのが午後になってしまったためもう受付を終了していました(涙)。残念無念。。。
スリランカ民主社会主義共和国。首都スリジャヤワルデネブラ・コッテ(←長っ!!)
↑スリランカ館に入ると、とても鮮やかな色彩の天井に圧倒されます。これはスリランカの伝統的なもので蝋(ロウ)染めという工芸だそうです。その他にも、宝石加工や象の木彫刻、ドウンバラマット織りという織物などの実演がみられました。
↑→ここで楽しみにしていたのは紅茶を飲むこと。ミルクティを飲みましたがミルクの甘さが残らずとてもさっぱりして美味しい紅茶でした。淹れてくれる時は写真のように手元からとんでもなく高い位置まで引き上げます。これはたくさんの空気を含ませて美味しくするためなんだそうです。
中央アジア共同館
カザフスタン・タジキスタン・ウズベキスタン・キルギスの4カ国からなる共同館です。メインはアジナ・テペで発掘された仏陀涅槃像のレプリカ。採寸、データ、発掘当時の状況情報などから作製されたものだそうで13mを超えます。
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by maruko-mist
| 2005-09-02 23:55
| 愛・地球博 Ⅱ