ウチにいるカメさんの日記と、趣味の写真をおりまぜながら書く日々のつぶやき。


by maruko-mist
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カテゴリ:愛・地球博 Ⅱ( 7 )

2回目の万博~その1

驚きの混みかた!

昨日、2回目の万博へ行ってきました。9月1日だったら・・・という私の考えは思いっきり甘かった。。。
まず、8:30(通常開場は9:00ですが人の並び具合によって30分早めたりします)までに会場に到着する予定で気合を入れた私と夫の道のりは・・・?
5:45起き→6:30出発→車で旧名古屋空港万博Pに7:30着。で8:00くらいにシャトルバスに乗れて8:30には会場に着ける”予定”が、、、(ここからが遠い道のりとなる)→すでにPへ入る車で渋滞のため10分ほどかかる。「ヤ、ヤバイ」。→車を停めると今度はバスに乗るための長蛇の列が・・・「ゲキヤバだ~」。→40分ほど並んでようやくバスに乗れたのが8:25頃。もう開場と共に入ってトヨタ館に並ぶという予定は崩れ去る。「あきらめ」。→バスの方は順調に高速道路を走って予定通り30分で会場に到着。→しかし、そこから荷物チェックを受けゲートをくぐり抜けるまで要した時間約50分(-_-;)。。。「マジですか!?」。入場した時間9:48。。。この時点でまずぐったり・・・(^^ゞ
恐るべし、万博。だって前回初めて行った時(4月26日)は、何もかもがすんなりで今回より3、40分遅い時間に家を出ているのに9時ちょい過ぎには入場出来たのですから。。。
今日はスゴイことになりそうだと確信した朝でした^_^;
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<EOS kiss>

↑入場前の東ゲートで荷物チェックを待つ行列に並んでいる時、背の高い夫がカメラを持って両手を伸ばして高い位置から撮ってもらったものです(ファインダーを覗いていない状態)。
金属反応のゲート(白いパラソルの手前)がまだはるか向こうにしか見えないのがお分かりでしょうか?(^^ゞ
この東ゲートは、名古屋駅、旧名古屋空港、他各万博駐車場からのシャトルバスでやってくる人達が利用するゲート。前回はまったく並ばずにすんなり入れたのに、、、。東ゲートでこのありさまじゃあ、北(メイン)ゲートはどうなっていることか・・・(!!)。
入場するまでの話をするだけで、こんなにテンション高くてスミマセン(^^ゞあとは、落ち着いて書きますのでお許しを。。。
いやぁ、恐るべし、万博。。。(←言うの2回目^_^;)

そんなこんなで、これから数日に渡り2度目の万博レポートをします♪
結果的に今回は、開幕以来3番目の人出(177,708人!!!)だったにもかかわらず、ななんんと、日立パビリオンと三井東芝パビリオンの2つを見ることが出来た、という笑いを隠せないラッキーな出来事もありました♪その話についても追々していきたいと思います(^^)
by maruko-mist | 2005-09-02 23:59 | 愛・地球博 Ⅱ
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モロッコ館

モロッコ王国。首都はラバトという所という事ですがカサブランカとかマラケッシュという町のほうがよく聞きますよね。とても煌びやかな内装で綺麗なパビリオンでした。さまざまなモロッコ文化を紹介していて、民芸・工芸品売り場ではモロッコ人の男性が「安いよ安いよ~」と頑張っていました。料理で「クスクス」ってありますよね。あれってモロッコ料理だったんですね。知らなかったデス。。。

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<全 EOS kiss>







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ヨルダン館

ヨルダン・ハシミテ王国。首都アンマン。
このパビリオンは展示資料はほとんどなく、メインであるプールに死海の海水入れてそれを上階から眺めるという所。眺めるだけではなく実際に死海プールで「沈まない」体験が出来ますが人気のためすぐに受付を締め切られてしまいます。
現地のホンモノの死海はというと、面積は琵琶湖の1.5倍、海抜マイナス(!)415mにあり、塩分は25%にもなるために浮力が強くて飛び込んでも沈まないそうです。しかし1920年~2000年の間に水面が11mも低下してしまい消滅の危機にあるそうです。

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奥の方にいる、体験で浮いている人達が分かりますか?面白そう♪私も浮いてみたかったなぁ。。。


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死海プールを見終わって下に降りると、サンドアートの実演をしていました。さまざまな色の砂を調合したりしてビンに流し入れ細い棒のようなもので繊細に模様を作っていくものでした。前にTVでこのパビリオンを紹介していた時、このサンドアートを見て目の前で見たいと思ったのが叶って嬉しかったデス♪


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<全 EOS kiss>

そして、もちろんお買い上げ~♪ コレは10cmちょいのビンに作られたサンドアートで2200円。一瞬高いと思いましたがやはり職人ワザを目の前で見られたことも含めた値段ということにしましょう。ちなみに3、4cmの小さなビンのものでキーホルダーになっているものもありましたがそれでも1000~1500円くらいしていたような。。。
by maruko-mist | 2005-09-02 23:58 | 愛・地球博 Ⅱ
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アイルランド館

アイルランド。首都ダブリン。さまざまなケルト芸術や文化遺産が展示されていました。中でもメインは「ハイクロス(高十字架)」。5世紀頃からキリスト教とともに発展した修道院文化で、いまでもアイルランドの田舎では至る所にハイクロスが残っているそうです。館内には6つのハイクロスが展示されていましたが、これは百年前に作られた石碑のレプリカで、国外初の展示になるそうです。

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<EOS Kiss>

館内の照明演出とハイクロスの相乗効果で、とても神秘的な空間になっていました。
さまざまな異文化を感じることの出来る万博ですが、ここもまた、神聖な気分になれるパビリオンでした。






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イギリス館

グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国。首都ロンドン。
まずパビリオンに入るとすぐイングリッシュガーデンを体験でき館内まで緑を感じられます。そして館内には7つの自然を応用した技術の展示がされています。サメの皮から発想された速く泳ぐためのスイムウエア、コウモリの超音波を視覚障害者の役立てるもの、などそれぞれの展示を、実験感覚で体験できるようになっていました。触れるものとなると小学生がだまっちゃいません。楽しそうにレバーを動かしたりして実験していましたが、つい調子に乗って激しく動かしてしまうのがやはり小学生。。。すかさずイギリス人の男性アテンダントに「スミマセ~ン、ヤサシクシテクダサ~イ」とカタコトの日本語で注意されていました。。。
館内は、花や葉を模った照明や、鳥の声などで演出されていてとても綺麗でした。


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<EOS kiss>






ロシア館

ロシア連邦。首都モスクワ。
ロシア館の館内は、これといった装飾や演出はなかったのですが、広いワンフロアにさまざまな展示がされていました。工芸品・民芸品はもちろんのこと、ロシア芸術(人が多くて記憶にないデス)や宇宙開発に携わるものなど。そして注目は館内に入ってすぐ目に入るマンモスの原寸骨格の標本です。成獣の骨格というだけあってデカイデカイ。牙がナガイナガイ。前回行った時は、万博の目玉「冷凍マンモス」を見てきました。さすがにこの冷凍マンモスの生々しさにはかないませんが、全身骨格を間近で見るとその大きさに圧倒されます。
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<EOS kiss>写真撃沈(-_-;)

グローバル・コモン4は前回行っていなかったので、他にもまだまだ見たい外国パビリオンがありましたが、長蛇の列を見るとゲンナリして並ぶ気になれませんでした。並ぶ時間ももったいないので回れる所を回ろうということであきらめたパビリオンは数知れず。。。
by maruko-mist | 2005-09-02 23:57 | 愛・地球博 Ⅱ
アフリカ共同館

他の共同館の中でも一番広くて大きなパビリオンです。
館内では周りにアフリカの28カ国の展示スペースと中央には各国の工芸品や民芸品などを販売するアフリカンバザールがあり、市場感覚でブースがひしめき合っていてとっても活気付いていました。外国パビリオンの中でも一番エネルギッシュな所ではないかと思います♪
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↑アンゴラの展示ブース。シカ系(名前を控えなかった^^;)の動物模型があり、画になったのでパチリ。たしか原寸大だったと思う。デカイ・・・^_^; 首筋にトンボが止まっているという細かい芸にちゃんと私は気づいたよ♪

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ギニアブースの入り口には、たくさんの蝶々の標本が。(写真上左)
パビリオンの出口に装飾されていた木彫りの飾りもの。(写真上右)
そして、タンザニアの展示ブースには、キリンのでっかいペーパークラフトが。見上げる人、写真を撮る人、色々な反応が見られました。私は、撮る人。。。

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そして、アフリカンバザールのウガンダブースで見つけた一品デス♪ カメものがあちこちにあったのですが、どれもこれもパッとしなくて”これがカメ???”的なものもあり、さまよっていたらコレを見つけました。大きさがバラバラなので値段はどうなんだろうと思って聞いてみると、大きくても「ワンサウザン・・・」小さくても「ワンサウザン・・・」と言うではありませんか♪「・・・じゃあコレ」と一番大きいのをお買い上げ~♪この大雑把さがいいですね(^^)鼻先からおしりまでが15cmくらいの木彫りのカメ。結構お気に入りデス♪笑ってるし・・・(^^)
by maruko-mist | 2005-09-02 23:56 | 愛・地球博 Ⅱ
スリランカ館

スリランカ民主社会主義共和国。首都スリジャヤワルデネブラ・コッテ(←長っ!!)
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↑スリランカ館に入ると、とても鮮やかな色彩の天井に圧倒されます。これはスリランカの伝統的なもので蝋(ロウ)染めという工芸だそうです。その他にも、宝石加工や象の木彫刻、ドウンバラマット織りという織物などの実演がみられました。

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↑ステージでは民族楽器を使った熱いダンスが行なわれていて館内は熱気ムンムン。人もスゴイので通りぬけがタイヘンでした。

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c0003036_19282667.jpg↑→ここで楽しみにしていたのは紅茶を飲むこと。ミルクティを飲みましたがミルクの甘さが残らずとてもさっぱりして美味しい紅茶でした。淹れてくれる時は写真のように手元からとんでもなく高い位置まで引き上げます。これはたくさんの空気を含ませて美味しくするためなんだそうです。







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中央アジア共同館

カザフスタン・タジキスタン・ウズベキスタン・キルギスの4カ国からなる共同館です。メインはアジナ・テペで発掘された仏陀涅槃像のレプリカ。採寸、データ、発掘当時の状況情報などから作製されたものだそうで13mを超えます。

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↑これも楽しみにしていたものの1つでした。とても細密で色が綺麗な花模様の工芸品ですが、その模様をケータイに描いてくれるというもの。私のケータイは黒ベースなのできっと色が映えると思いやってもらおうと楽しみにしていたのですが、ココへたどり着いたのが午後になってしまったためもう受付を終了していました(涙)。残念無念。。。
by maruko-mist | 2005-09-02 23:55 | 愛・地球博 Ⅱ
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ネパール館

ネパール王国。首都カトマンズ。
ネパール館に入るとすぐ目の前に現れるのが↓の寺院です。万博での展示のためにネパール国内の200人の職人が来日し作り上げたものだそうです。とても細かく素晴らしい彫刻が目を釘付けにします。
前回の万博でココに来た時、寺院の写真を撮ってみたのですが、ブレブレ写真になってしまいブログには載せられませんでした。リベンジで撮ってみましたが全体像は入りきらないわ、アップも撮れなかったわで、やっぱり、ウ~ン^_^;な出来栄えに終わりました。。。
→パビリオン入り口には、ネパールでよく見られるというマニ・コルというものがあります。これは手でひとつひとつ回していくのですが、ひとつの車にそれぞれお経が入っていて、1回まわすと1回お経を唱えたことになるのだそうです。ちなみにこの写真だけは前回の時のものです。

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アンデス共同館にて
万博開幕後2ヶ月くらいしてやっと出来上がったという超のんびりなパビリオンです。よって前回行ったときはまだやっていませんでした。館内の展示は写真が中心で面白いとは思いましたが、人の流れが速すぎてゆっくりと見られず、しかも立ち止まって見たくても止まることが許されない空気だったため、なんだか歩いただけで終わってしまい残念でした。館内の構造、展示の仕方や演出で、こうも違うのかと思わされました。
しかし、出口直前のフロアには、民族音楽を演奏するステージや、飲食店、お土産売り場があるのですが、そこが一番にぎわっていました^_^;
私たちも、行く前に楽しみにしていたフード&ドリンクを。。。
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↑まずは、カムカムジュース。アマゾン上流で発見された果物でビタミンCが豊富。比較すると、アセロラの2倍・キウイの40倍・レモンの56倍、だそうです。歩き疲れた身体にビタミン補給をという事で飲んでみましたが、アセロラとザクロをたしたような味で私は嫌いではなかったですが多少のシブ味が感じられたかも。でも喉が渇いていたし二人で一気に飲み干しました♪(う、写真ちょっとブレぎみ)

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↑それから、コレ。ワニサンド。そう、あのワニのお肉です。オーストラリア館でも食べられるのですが、今回はココで食べてみることにしました。白身魚と鶏肉の中間ってカンジ。とても食べやすかったです。独特の香辛料がまぶしてありましたがだからと言ってクサくもなく、決してマズくはなかったです♪ワニ体験、しときたかったんですよね~(^^)
by maruko-mist | 2005-09-02 23:54 | 愛・地球博 Ⅱ
1回目の万博では、JR東海の超伝導リニア館しか入らず、トヨタグループ館や日立グループ館などは無理と決め込み遠巻きに見ていた私達。今思えばまだ4月下旬で8万人台だったあの頃に頑張って並んでおけばよかった。。。
でも2回目の今回、三井・東芝館と日立グループ館の2つが見れたことは、運と友情からなる奇跡でした!(ちょっとオーバー!?)


c0003036_19595062.jpgまず、三井・東芝館。ココは私達が、頑張って早起きしてきたのにやっと9:50に入場出来た直後、通り道である三井・東芝館の前を歩いていた時のこと。アテンダントが「ただ今より夕方からの当日予約を発券いたしま~す」との声が。”なぬ!?”で、そのまま何も考えずスウ~ッと列に並んでタッチパネルの機械で18:00~18:30の予約が取れちゃったんです。想定外の事でびっくりでした。直並びの列は120分待ちだの、150分待ちだののプラカードが出ている中、こんな幸運はそうあるものではないです。ゲートをくぐるのがもっと早かったら、くぐるのがもっと遅かったら、もう予約は取れていなかったのですから。ちなみに予約券を取った時間は10:00でしたので、もしかすると毎日この時間に夕方からの当日予約券の発券をしているのかもしれません(確認はしていませんのであしからず)。これから万博へ行かれるかたは一度10時頃にパビリオンの前をウロウロしてみてはいかがでしょうか^_^;
さて、内容はというと、3Dスキャナーで自分の顔を撮影し、コンピューターでCG化された自分が出演する映画を観るというもの。映画のストーリーは、地球上から人類が絶滅した後の話で20分ほどの映画ながら、なかなかの感動巨編でした。
夫は出演シーンの多い役で、よく分かったのですが、私の方はよく分からなかったデス。。。
最後にちょっとしたサプライズ的な演出もあったりして、意外にもあまり人気がない(といってもトヨタや日立が異常なんだと思いますが^_^;)というのが不思議なくらい、私は面白いと思いました。 詳しくはこちら→三井・東芝館~グラン・オデッセイ~




c0003036_2255412.jpgそして、こちらは日立グループ館。連日、当日予約は開場15~20分で終了、直並びも長蛇の列で5時間待ちもザラという、トヨタ館と人気を二分するパビリオンです。今回私達夫婦が日立館を観れたのは、私の親友夫婦のおかげ。というのも、その親友家族が以前日立館を観た時に最後の最後になってシステムトラブルがあったそうです。その時、お詫びで優先券をくれて次回のためにと、とってあったものを、自分達はひと通りは観たからと、私達のためにくれたのです。優先券は娘のSちゃんの分も含めて3枚だったので、親友Hと現地で待ち合わせて券をもらい、私達夫婦とはもうすっかり仲のイイSちゃんと3人で観てきました。”優先券”なので当然並ばなくてもいいワケで、長蛇の列の人達には、マジで申し訳ない気持ちになってしまい気分的にうつむき加減になってしまいました(^_^;)
しかし、いざ、パビリオンに入るとさすがに人気なワケが分かりました。まずプレショーでは一人ずつがPSPのような端末機をもって世界の希少動物についての情報を見ます。そしてメインショーは、ライド形式で、手にハンドセンサーをつけ、スコープを覗くと、、、とってもとってもスゴイことになるのです。そしてこの日立館ではICチップが埋め込まれた入場券を活用するため、出口直前のポストショーでも、この入場券を機械にかざすと、自分達が楽しんでいた姿が映し出されたりもするのです。そして翌日になれば家のパソコンで日立館での記念写真をダウンロード出来ます。確かにスゴイ。長時間並んででも見る価値は十分あると思いました。・・・並んでないケド。。。ゴメンナサイ^_^;
詳しくはこちら→日立グループ館


追記: 実は昨日またまた万博行ってきちゃったんです。諸事情で14時頃には開場を出てしまいましたが。なのでもう少しレポートが続きます。あと少し付き合ってやっておくんなまし。。。
by maruko-mist | 2005-09-02 23:53 | 愛・地球博 Ⅱ