ウチにいるカメさんの日記と、趣味の写真をおりまぜながら書く日々のつぶやき。


by maruko-mist
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2回目の万博~その3 <グローバル・コモン4>

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アイルランド館

アイルランド。首都ダブリン。さまざまなケルト芸術や文化遺産が展示されていました。中でもメインは「ハイクロス(高十字架)」。5世紀頃からキリスト教とともに発展した修道院文化で、いまでもアイルランドの田舎では至る所にハイクロスが残っているそうです。館内には6つのハイクロスが展示されていましたが、これは百年前に作られた石碑のレプリカで、国外初の展示になるそうです。

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<EOS Kiss>

館内の照明演出とハイクロスの相乗効果で、とても神秘的な空間になっていました。
さまざまな異文化を感じることの出来る万博ですが、ここもまた、神聖な気分になれるパビリオンでした。






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イギリス館

グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国。首都ロンドン。
まずパビリオンに入るとすぐイングリッシュガーデンを体験でき館内まで緑を感じられます。そして館内には7つの自然を応用した技術の展示がされています。サメの皮から発想された速く泳ぐためのスイムウエア、コウモリの超音波を視覚障害者の役立てるもの、などそれぞれの展示を、実験感覚で体験できるようになっていました。触れるものとなると小学生がだまっちゃいません。楽しそうにレバーを動かしたりして実験していましたが、つい調子に乗って激しく動かしてしまうのがやはり小学生。。。すかさずイギリス人の男性アテンダントに「スミマセ~ン、ヤサシクシテクダサ~イ」とカタコトの日本語で注意されていました。。。
館内は、花や葉を模った照明や、鳥の声などで演出されていてとても綺麗でした。


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<EOS kiss>






ロシア館

ロシア連邦。首都モスクワ。
ロシア館の館内は、これといった装飾や演出はなかったのですが、広いワンフロアにさまざまな展示がされていました。工芸品・民芸品はもちろんのこと、ロシア芸術(人が多くて記憶にないデス)や宇宙開発に携わるものなど。そして注目は館内に入ってすぐ目に入るマンモスの原寸骨格の標本です。成獣の骨格というだけあってデカイデカイ。牙がナガイナガイ。前回行った時は、万博の目玉「冷凍マンモス」を見てきました。さすがにこの冷凍マンモスの生々しさにはかないませんが、全身骨格を間近で見るとその大きさに圧倒されます。
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<EOS kiss>写真撃沈(-_-;)

グローバル・コモン4は前回行っていなかったので、他にもまだまだ見たい外国パビリオンがありましたが、長蛇の列を見るとゲンナリして並ぶ気になれませんでした。並ぶ時間ももったいないので回れる所を回ろうということであきらめたパビリオンは数知れず。。。
by maruko-mist | 2005-09-02 23:57 | 愛・地球博 Ⅱ