ウチにいるカメさんの日記と、趣味の写真をおりまぜながら書く日々のつぶやき。


by maruko-mist
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池の亀

先日、「甲羅干し」について書いた記事の関連。
池に住みつく、野生化した亀達の写真を撮ったことがある。それを載せることにする。
池にいる亀は多くがミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)。あとはクサガメ他、といったところだろうか。もともと家で飼っていた亀を飼いきれなくなった飼い主が池に放してしまい野生化した亀が増えているようだ。アカミミ系は大きくなると甲長が30cmにもなる。確かにデカイので飼育スペースを確保するのがタイヘンだ。だからといって池に放すのはヒドイと思う。ちゃんとペットとして飼っていたのだから、犬や猫を捨てるのと同じ行為ではないか。こうして増えた亀達は、今となっては駆除対象になっているという。人間が増やしたくせに「駆除」とは・・・。人間は傲慢な生き物だ。
池の亀達を眺めていると、そんな事がふっと頭をよぎるのである。
それでも、連なって甲羅干ししている亀達を見ていると面白い。きれいに、先頭の亀につづき、おんぶ、またおんぶ、なんて光景も。これは、どんな意味があるのだろう・・・。お腹(腹甲)にも紫外線を取り込もうとしているのだろうか。
・・・しかし、家飼いのカメゴとはエライ違いだ。なんとたくましそうな亀達!野生の亀達はきっと今頃冬眠しているだろう。また来年の春、同じ池に行ってみよう。


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by maruko-mist | 2004-12-21 01:13 | カメゴ(2004.11~12)